FXトレードで勝てない原因の1つに白黒思考があります

FXトレード

こんにちは セシル(@cesil_fx)です。
本日はFXトレード勝てない原因の1つに白黒思考がありますというテーマで書きます。

こんなツイートをしました。

トレードで一番いけないのは白黒思考
損切りは必須だと学習すると徹底的に損切りをしていく
でも損切りは必要な場合としない方がいい場合があります利確についても一緒、微益で利確する場合もあれば伸ばす場合もある
相場に応じて対応を変化させていく力が1番大事
白黒思考はダメです

勝てない原因の一つは白黒思考だった

白黒思考とは白か黒かで物事を判断し中間の考え方を認められない癖のことです

ツイッター上では損切り入れないという人と必ず入れるという意見に別れますね
ほとんどの人は損切りを入れてると思いますが・・

初心者はそうか損切りは必ず入れるべきなのかと学習すると全トレードに損切りを入れます。

それで勝てるのなら良いのですがほとんどの人はトータルで負けます

関連記事:固定概念を壊してみよう③損切りしてるのに負ける理由を心理的に解説と解決

そして損切は入れないほうが勝てるという意見を見たなら損切りを入れないトレードを始めそしてやはりトータルで負けます

どちらをやっても負けてしまう。もはや何が正しいのかわからない状態

過去を振り返れば私もこの白黒思考でかなり苦労した記憶があります

これはどちらの選択も正解で不正解

例えば武道を始めたとして1つの技を覚えたとします。その技だけで延々と勝つことは可能でしょうか?答えはNOですね

前回覚えた技で負けた。だから新しい技を覚えよう 前回の技は封印
そして新しい技だけで勝ち続けられるでしょうか?こちらも答えはNOですね

得意な技は誰にでも1つは出来るはずですがそれだけで延々と勝つことは不可能であり相手の出方によってパターンを変えていかないと行けないのは武道に例えると理解できると思います。

そして表面上の文脈だけ読み取りその中身は人によって違うことも理解しましょう

例えばこの損切りを必ず入れるという意見でも-10pipsで入れるのか-1000pipsで入れるのかという議論はありません

後者は損切りにひっかかる可能性ほぼありません。でも損切は必ず入れているという人になります。

損切りを入れない人というのも低ロットでトレードしている可能性が強いですし手動で損切りしている場合も当然ある

なので深堀りせず思考を固定化してしまうのは非常に危険

関連記事:トレード本に書かれている損切りの陥りやすい罠

あと人の脳はできるだけ楽をしたいという特性がありますから何とかして法則性を見つけようとします。

例に出すと損切り-10pips 利確30pipsで勝てないかというふうに、これが駄目だと分かると次に損切-20pips 利確40pipsで試し続けたり

そこには相場の都合はありません。自分の都合でトレードしている

私のところにも損切りは何pipsでしますか?みたいな質問がたまに来るのですが相場に応じて変化するので決まった答えはありません

相場の状況はある程度の規則性はありますがイレギュラーな動きは当然ありますので色々なパターンに対して柔軟に対応していくことが一番大事なことだと今では思っています。

セシルの考える正しい損切りの考え方

人に損切りを教えるときは私はこういう例えをしています

雨が降ったら避難するのか?土砂降りで避難するのか?はたまた雷がなったら避難するのか?
1時間もしたら雨は止む可能性が強いのに避難するのか?
津波がきたら避難するのか?大地震が起きたら避難するのか?

この例えは今自分がいる場所によっても違います
(今いる場所は資金管理と考えてください)

家の中(低レバ)にいるのなら雨くらいで避難する必要はありませんし雷でも不要でしょう

でも大津波がくるのなら家 (低レバ) にいても危険があるのなら必ず避難しなくてはいけませんね

損切り(避難)は状況により変わるもので必要、不必要の議論はそもそも不要なのではないでしょうか

利確についても同様です。伸びそうであれば伸ばす 伸びそうにないのなら利確するなど思考を固定化しないように気をつけましょう

関連記事:含み益に我慢できない人の対策方法

では今日はこのへんで

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